アイフルの審査について

アイフルの審査に申込める人の条件

アイフルの自動契約機

アイフルの審査は独自の基準で行われています。その理由は、大手消費者金融の中で唯一どこの銀行グループにも属していないからです。

その為アイフルの審査は甘いという口コミや評判がありますが、実際のところアイフルの審査は甘くありません

消費者金融名 グループ銀行
アイフル なし
アコム 三菱UFJ銀行
プロミス 三井住友銀行
SNBCモビット SMBCグループ

アイフルは福邦銀行筑波銀行といった地方銀行の保証業務を勤めることもあります。グループ関係ではなく業務提携という形ですが、アイフルが保証会社をしている銀行で問題を起こした場合にはアイフルの審査も厳しくなります。

アイフルの審査基準はわかりやすく、「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方」です。

キャッシングローンの場合、満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。
※お取引期間中に満70歳になられた時点で新たなご融資は停止となりますのでご注意ください。

引用:アイフルよくあるご質問

しかしアイフルが言う「当社基準」という部分は、隠されており公表されていません。いずれにしても満20歳以上で定期的な収入がある方は、アイフルの審査基準をある程度満たしていると言えます。

収入のない学生や専業主婦の申込は不可

注意:以下の方は利用できません
  • 20歳未満の方
  • 収入を得ていない学生
  • 収入を得ていない専業主婦
  • 収入が年金のみの方
  • 70歳以上の方

20歳未満の未成年はアイフルで借り入れできません。20歳以上の学生でもアルバイトなどの収入がない方は利用できません。専業主婦で夫の収入がある場合でも借り入れできません。
必要書類を揃えることで外国籍の方もアイフルを利用できます。

アイフルの審査には年齢条件もありますので、70歳以上の方は新規申し込みが出来ません。また契約中の方が70歳を超えた場合は追加の融資が出来なくなります。以降は返済のみの利用となります。

審査なしで借り入れできない理由

アイフルを審査なしで利用するのは絶対に不可能です。貸金業者は貸金業法に則り運営を行っています。

そのため、貸金業法に定められる総量規制内で貸付ができるかどうかを厳しくチェックします。

消費者金融は、年収3分の1を超えて契約者にお金を貸すことが出来ません。その為、安定した収入があることは重要視されます。

安定した収入とは就業によって得る収入のことを指します。

  • 会社員(正社・契約)
  • 派遣社員
  • 自営業(フリーランス)
  • パート・アルバイト

毎月安定した収入を得ていれば、学生でも借り入れは可能です。ただし、年金は安定した収入には含まれませんので注意が必要です。

審査をすることにより、在籍確認によって申込者の勤務実態をチェックしたり、ブラックリストに入っていないかを判断しています。

アイフルの審査は厳しい?大手消費者金融の成約率を比較しました

アイフルの審査は甘いの?
アイフルをはじめとする大手消費者金融の新規成約率を比較しました。新規成約率を知ることにより、毎月どのくらいの割合で審査に通過した人がいるのか分かります。

1~3月の新規成約率を比較すると、アイフルの新規成約率はアコムやプロミスより高いという結果になりました。
しかし、アイフルの新規成約率が他社より大幅に高い訳ではありません。ですから審査が甘いとは言えません
実際半分以上の申込者はアイフルに申し込んでも落ちていますから、通りやすいとは考えられません。

3月 2月 1月
アイフル 44.5% 45.8% 45.7%
アコム 42.4% 42.2% 40.6%
プロミス 42.3% 44.9% 42.4%

参考:アイフル月次推移アコムマンスリーレポートプロミス月次データより

アイフルの審査通過率
出典:アイフル財務情報月次データ

表のとおりアイフルの新規ユーザー成約率は1年を通して45.3%です。通過率が貸金業者の中で最も高いといわれるアコムの成約率が約48%です。

数字だけを見れば、アイフルは貸金業者の中でアコムに次いで審査通過率が高いと言えます。

アイフルの審査から借入までの流れ

アイフルの申し込み画面
アイフルの審査はインターネットでお持ちのスマホやパソコンから簡単に申し込めます。ただ、申込時には本人確認書類(免許証やパスポート)が必ず必要ですので、申し込む前に準備しておいたほうがいいでしょう。

  1. アイフル公式サイトに行く
  2. アイフルの「お申し込み」の赤いボタンをタップ
  3. お客様情報を入力
  4. 内容を確認し、申し込み完了
  5. 審査(結果はメールまたは電話で連絡)
  6. 契約手続き(本人確認書類を提出)
  7. カードレス契約なら全国のセブンATMで借入れ

申込時に入力する項目

アイフルは個人の信用情報を元に審査をしています。あなたが入力した情報に間違いがあると「信用できない」と判断され審査に落とされる可能性があるため注意が必要です。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 税込み年収
  • 性別・独身既婚
  • 扶養家族
  • メールアドレス
  • 運転免許証
  • 郵便番号
  • 住所
  • お住いの種類(持家・賃貸・借家)
  • 月々の家賃・住宅ローン
  • ご家族とのお住い(同居・別居)
  • 入居年月
  • お勤め先情報
  • 勤務先名
  • 勤務先電話番号
  • 雇用形態(正社員・公務員、社長・代表者、非正社員(派遣以外)、派遣社員、パート・アルバイト)
  • 保険証種別
  • 業種
  • 会社規模(正社員人数)
  • 給料日
  • 入社年月
  • その他雇用形態
  • ご希望契約内容
  • ご希望の契約額
  • 他社お借り入れ金額
  • ご利用目的(※複数選択可)
  • 契約手続用パスワード

まずは1秒診断をしてみよう

アイフル1秒診断の入力画面
アイフルの審査に通るかどうか心配な人にオススメなのが1秒診断です。

  • ご年齢
  • 雇用形態
  • 現在の年収
  • 他社からのお借り入れ金額

5つの項目を入力するだけですからすぐに診断できます。ただ、他社借り入れ金額だけ事前に調べておくとよいでしょう。

アイフル1秒診断の結果

キャッシングナレッジ編集部で診断してみた結果、「〇ご融資可能と思われます」と表示されました。

氏名などの個人情報を入れる必要はありません。他社借り入れが50万円ある状態でも融資可能と出ました。

アイフルの審査時間は長い?短い?

アイフルの審査は最短30分
アイフルの申込は24時間いつでも可能です。アイフルの審査にかかる時間は最短で30分です。条件がそろえば最短で1時間以内に融資まで完了します。

すぐに審査をしてもらい、即日融資を可能にするには朝の8時から21時までに申し込みを完了する必要があります。

最短1時間で融資を受ける条件
  • インターネットから申し込む(1秒診断が便利)
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート等)を準備しておく
  • 利用限度額は50万円以下を希望する(50万円以上は収入証明書が必要)
  • 21時までに申し込む

時間短縮の為に事前に用意する必要書類

アイフルの審査に必要な書類は原則として本人確認書類です。顔写真と顔写真つきの本人確認書類が必要となりますので、初めてアイフルに申しこむ方は運転免許証を用意しておきましょう。

運転免許証がない場合はパスポートや公的証明書類も本人確認書類とみなされます。

本人確認書類
運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/公的証明書類/特別永住者証明書/在留カード/個人番号カード/住民基本台帳カード
本人確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合に必要なもの
公共料金の領収書(NTT・電気・ガス・水道・NHK)/住民票の写し/印鑑証明書※氏名・現住所の記載されている
収入証明書
源泉徴収票/住民税決定通知書/給与明細書(直近2か月分)/確定申告書/所得証明書

本人確認書類はいかなる場合にも提出が必要です。もし運転免許証やパスポートを持っていない人は、代わりとなる本人確認書類を準備しないと借入はできません。

借入額が50万円を超える場合に必要な書類

アイフルでの借入額が50万円を超える場合は収入証明書が必要です。また他社借り入れとの総額が100万円を超える場合も収入証明書の提出が必要です。

  • アイフルでの借入が50万円を超える場合
  • アイフルを含め、貸金業者からの借入が100万円を超える場合
  • その他アイフルが収入証明書の提出を求める場合

収入証明書類はあらかじめ準備しておかないと、即日融資が難しくなる場合もあるので注意が必要です。

即日融資を希望しており、審査時間を短くしたい場合は借り入れ希望額を49万円までに抑えてください。

アイフルに審査落ちする人の特徴

アイフルに申込んだ人の2人に1人は審査落ちしています。アイフルの審査に落ちる人には共通点があり、例えば無職の方や成人していない人が申し込んで審査に落とされるケースも含まれています。

しかし申し込み時のミスで本当は審査に通るはずだったのに審査落ちしてしまうケースもあります。

  1. 申し込み内容に虚偽がある
  2. 本人確認書類を準備できない
  3. 収入が安定しない職業についている、定職についていない
  4. 在籍確認ができない
  5. すでに年収の三分の一以上の借入をしている
  6. 他社からの借入件数が多い
  7. ブラックリストに入っている(過去に金融事故を起こしている)
  8. アイフルに申込む前に複数の消費者金融に申し込んでいる

少しでも自分の印象を良くしようと年収をごまかしたり、他社からの借入額を少なく記載してはいけません。あなたの年収はすぐばれますし、他社からの借入額もCICに代表される信用情報機関へ照会すると一発で「借入額や借入件数」「毎月の入金状況」「申込履歴」が分かってしまいます。

信用情報機関への照会作業は必ずどの消費者金融でおこないますので嘘を書いてもばれるわけです。総量規制で年収の三分の一以上は借入できませんので、すでに年収の三分の一借入している人は審査に通りません。(年収の三分の一以上借入していても審査を申し込んでいる方が一定数いるのは想像つきやすいですね)
そもそもカードローンは無担保の個人信用を元にお金を貸しているのですから、嘘の申告をすると「信用ができない」と判断されるので良い結果にはなりません。

アイフルの審査には個人を特定するために本人確認書類が必要です。主に運転免許証やパスポートですが、免許証やパスポートを持っていない人は他の本人確認書類が必要となります。
他には(A)在留カードや特別永住者証明書、個人番号カード、住民基本台帳カードや国民年金手帳、母子健康手帳、住民票、戸籍謄本、住民票記載事項証明書から2点、または、(B)公共料金(ガス・電気・水道・NHK・固定電話)の料金明細書や国税・地方税の領収書または納税証明書のAとBから1点ずつ必要です。

住民票なら最近ではコンビニ(例:福岡市)や郵便局(例:福岡市)でも取り寄せることができるので住民票は用意しやすいでしょう。
または本人名義の銀行口座があればOKです。Webで手続きする場合には本人を確認できる書類がなければ審査は通りませんのでご注意ください。

アイフルの審査基準として「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方」ですので収入が安定していない日雇い労働者や定職に就いていない方は審査に通りにくいです。
アイフルから借り入れたお金を毎月しっかり返済してくれる方にしか貸したくないため収入が安定していない不安定な自営業者や個人事業主、水商売の方はアイフルの審査に通りにくい傾向にあります。

安定した収入を証明するには「その会社に本当に在籍しているか」(電話した際に申告した会社で勤務しているか)を証明する必要があります。
勤務先などはあくまで自己申告ですから、実際に今も働いているかどうかを確認するために「在籍確認の電話」がされます。電話しても職場で働いていないことになれば働いていないと判断されるからです。
実際のアイフルの在籍確認の流れはこちらの記事にまとめています。

ます。

すでに年収の三分の一以上の借入をしている。

アイフルは総量規制の対象となる貸金業者です。すでに他社の消費者金融などから年収の三分の一以上借り入れをしていたら新しくお金を借りることはできません。

追加でお金を借りようと思ったら銀行系カードローンに申し込む方法しかありません。銀行系カードローンは総量規制対象外ですから、一般的に消費者金融より審査は厳しいですが申し込んでみる価値はあります。
他には信用金庫信用組合労働金庫(ろうきん)などのローンは総量規制対象外ですので、会社とつながりのある労働金庫などに申し込んでみるのもありでしょう。

他社からの借入件数や残高が多い。

アイフルに申し込んだ時点で複数社の消費者金融から借入している場合には返済できないと判断されて審査落ちするケースもあります。
審査の際に提携している「信用情報機関」には他社からの借入額などは全てわかりますので、少額申請しても全く意味がありません。逆に心証が悪くなりますので正直に把握している借入額を申請してください。
もし、複数社から借り入れをしている場合にはアイフルのおまとめローンで他社からの債務をまとめてしまうといってもいいでしょう。総量規制対象外になりますので年収の三分の一以上借入をしている人でも申し込みが可能です。
借入額をまとめることで金利が下がるメリットもありますし、返済日の分散を防ぐことができるので資金繰りも楽になります。

ブラックリストに入っている。(過去に金融事故を起こしている)

ブラックリストというリスト自体は存在しませんが、支払いが一定期間の返済が滞ったり、債務整理(民事再生・任意整理・自己破産・特定調停)をした場合には「事故情報(異動情報や延滞情報といった名前で呼びます)」が登録されてしまいます。
この情報を「ブラック情報」や「ブラックリスト」と呼びます。
実は、奨学金の返済や携帯端末料金の月々の支払いが数カ月遅れただけでもブラックリストに知らないうちに登録される場合があります。もし、奨学金や携帯端末料金、クレジットカードなどの支払いを数ヶ月放置していた場合には注意が必要です。
そのブラックリストに追加されてしまうとほぼほぼ審査に落ちますので注意が必要です。