おまとめローンの審査に通りやすい銀行はあるの?

返済が楽になるといわれているおまとめローンですが、審査に通るか不安な方も多いかと思います。

それ以前に、どの程度返済が楽になるのか試算せずに申し込んでいる方もかなり多いようです。

そもそもおまとめローンは人生の中で何回もすることではありませんので、分からないことだらけなのも当然ですよね。

債務の一本化を行いたいけど、本当に正しい選択肢なのか分からなくて躊躇している方もいらっしゃるでしょうし、でも本当に返済が楽になるならという気持ちがあることも確か。

このページは、このような疑問を解決するために作成しました。

  • おまとめローンをするべきなのか、他の選択肢がないか悩んでいる

  • 銀行と消費者金融のどちらが良いのか

  • おまとめローンに積極的で通りやすいところは存在するのか

  • 既に審査に落ちてしまってどうすれば良いのか悩んでいる

全てを読む必要はありません。あなたの知りたいことを以下の目次から選んでください。

【借り換えに積極的な銀行】

銀行系で選ぶなら最も通りやすい

楽天銀行カードローンの公式サイトはこちら



通りやすいのはやはり消費者金融?


おまとめローンを成功させるためには、以下の5つの条件が求められます。

  1. 審査に通過すること
  2. おまとめに向いているスペックであること
  3. 金利負担が下がること
  4. 総返済額が下がること
  5. 月々の負担が軽くなること

例えばアイフルは、おまとめMAXという専用商品を用意していますが、審査に通過した時点で3〜5番までをクリアしての一本化が可能です。
ここをクリアしないと総量規制の対象外である顧客に一方的に有利な借り換えに反してしまいます。

しかし、それだけなら他の業者でおまとめするのと変わりありません。アイフルがおまとめローンに向いていると言えるのには別の理由があります。

それは審査通過率が高いことと金利・限度額設定がおまとめ向きであるという2点です。

アイフルの審査通過率はカードローン業界の中で最も審査通過率の高いアコムに次ぐ2位です。(※アコムの最新マンスリーレポート

そのため、審査に通過するかどうかについては他の商品よりも心配しなくて済むと言えます。

これに加えて、アイフルがおまとめローンに積極的に取り組んでいるという事実があります。

おまとめローンは貸す側もリスクを伴う貸付ですので、アイフルのように積極的に取り組んでいる貸金業者でない限り審査通過は厳しいのが現状です。

また限度額も800万円までありますので、高額でもまとめやすいのも利点です。

金利を比較するとプロミスやアコムに負けているようにも見えますが、おまとめローンの場合はそもそも最低金利の低さはそれ程重視しなくてもOKです。

これには以下の様な理由があります。

まず、おまとめをする時点で高額の借入をするのは決まっているようなものです。しかし、だからといって業者側が最低金利で貸付をする必要性は全くないからです。

つまり、例えアコムやプロミスの方がアイフルより低金利だとしても、その最低金利で一本化できる可能性は限りなくゼロです。

それどころか、10%を切るような低金利でおまとめができる可能性の方が低いのが現実と言えます。

つまり、消費者金融でまとめるのであればアイフル一択となります。

もしあなたが銀行でまとめたいのであれば、今のところ借り換えに積極的な楽天銀行一択です。

銀行系で選ぶなら最も通りやすいと言えます


楽天銀行は借り換えができないと思っている方も多いかもしれませんが、事実HPには以下のような文言が記載されています。


これは、事実上おまとめローンを受け入れている証拠と言えます。絶対に通るとは言い切れませんが、積極的であるのは間違いありません。

楽天銀行カードローンの公式サイトはこちらです



銀行系がおまとめローンに消極的になってしまった今、消費者金融で一本化するならアイフルが最もおすすめだということが判断できます。

アイフル

アイフルのおまとめローン

金利(実質年利) 3.0%〜18.0%%
限度額 1万円〜800万円
即日融資 可能
審査時間 最短30分

>>アイフルおまとめMAXの特徴
おまとめMAXはその名のとおりおまとめローンにしか使用することができません。

しかし、どこの銀行グループにも属さず、独自審査基準による高い審査通過率を誇るのがアイフル最大の強みです。

また一本化専用のローンですので、審査通過も他社より期待が持てるでしょう。

※アイフルでのおまとめは通常の申込みを済ませた後、意思確認の電話でおまとめ希望と伝えるようにしてください。フリーローンの手続きからおまとめローンの手続きにシフトしてくれます。(事前に融資が可能か1秒診断をしたい方はこちら)

プロミス
プロミスのおまとめローン
金利(実質年利) 6.3%〜17.8%
限度額 300万円
即日融資 可能
審査時間 最短30分

>>プロミスのおまとめローンの特徴
プロミスはおまとめ専用の商品を用意しているわけではありません。しかし、貸金業法に基づくおまとめを300万円までなら可能としていますので、おまとめローンをすることが可能です。

※プロミスでのおまとめは通常の申込みを済ませた後、意思確認の電話でおまとめ希望と伝えるようにしてください。フリーローンの手続きからおまとめローンの手続きにシフトしてくれます。

アコム

アコムのおまとめローン
アコムおまとめローン
金利(実質年利) 7.7%〜18.0%%
限度額 300万円
即日融資 可能
審査時間 最短30分

>>アコムのおまとめローンの特徴
アコムもおまとめローンを扱っていますが、条件としてはプロミス・アイフルと比べてあまり良いとは言えません。大手の中で最後に考えるべきおまとめ先と言えるでしょう。
※アコムでのおまとめは通常の申込みを済ませた後、意思確認の電話でおまとめ希望と伝えるようにしてください。フリーローンの手続きからおまとめローンの手続きにシフトしてくれます。

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おまとめローンに積極的な銀行は存在する?




以前であればおまとめローンにおすすめなのはと聞かれれば迷わず銀行カードローンだと言えました。

しかし、おまとめローンに対する規制が開始されてからというもの、銀行での一本化は厳しくなっているという現状があります。事実、ほとんどの銀行ではおまとめローンの申込ができなくなっています。

そのため、現在ではおまとめローンをするなら銀行以外という流れが広がっています。ですので、このページの前提条件としておまとめローンが可能で比較的審査に通りやすい消費者金融を紹介しています。

殆どの銀行では現在、専用商品が用意されていても審査が厳格化されて通らない、という現実があります。むしろ通す気がなく、どこだったら審査が甘いとか、甘くないとか以前の問題ということです。

その証拠に、以前までおまとめローンOK!と大々的に宣伝していた三井住友銀行カードローンやオリックス銀行カードローン、みずほ銀行カードローン、イオン銀行カードローンといった大手の公式HPからおまとめという文言が消えています。

確かに上記の銀行は、以前は審査が甘いおまとめローンと言えました。

では、おまとめローンが得意と言われていた大手の銀行カードローンがどのような状況になっているのかを確認してみましょう。

三井住友銀行
限度額800万円、金利4.0%〜14.5%と低金利でおまとめができ、2010年〜2016年までは多くの方が利用していました。

しかし現在では公式HPからおまとめ・借り換えといった文言がなくなり、とてもシンプルなスペック紹介となっています。


また、申込み画面に進むと利用目的の欄からもおまとめという文言がなくなり、借入返済資金という形の表記に変わっています。


TOP2とも言える三井住友銀行カードローンですが、現在ではおまとめローンの審査をとても厳しく行っています。ほとんどのケースでおまとめが成功することはないといえるでしょう。

みずほ銀行
みずほ銀行カードローンも限度額800万円、金利2.0%〜14.0%というスペックの高さから利用している方が大勢いましたが、現在はおまとめ・借り換え用途での借入はできないと判断できます。


みずほ銀行カードローンも金融庁による貸付制限がかかってから、公式HPからおまとめの文言が消えました。つまり、おまとめ・借り換えといった用途での借入はできないと判断できます。

以前設定していた1000万円という高額な限度額も800万円まで引き下げられたことから、過剰貸付への防止策を行っていることが伺えます。

イオン銀行
イオン銀行フリーローンは金利3.8%〜13.5%と低金利でありながら、限度額も700万円まであったため人気のフリーローンでした。

イオン銀行フリーローンも過剰貸付に対する規制が始まり公式HPからおまとめローンの文言が消えています


基本的にどこの銀行も、おまとめと一緒に借り換えOKという宣伝のやり方をやめました。しかしイオン銀行フリーローンでは借り換えはまだOKという判断をしています。

表立っておまとめローンを勧めることができず、審査が厳格化している現状でもとりあえず審査の申し込みを欲しいという本音が見え隠れしています。
ですが審査が甘いかと言えばそんなわけではありません。審査通過率がかなり低くなっていますので、申込みブラックにならない為にも第一候補としての申込みはしないほうがよさそうです。

楽天銀行スーパーローンはおまとめ利用可能?


年1.9%〜14.5%の低金利で借入ができるのが楽天スーパーローンです。

最大800万円までという高額融資に有利なローンスペックも備えています。公式HPを見ると、おまとめという文言は出てきませんが、資金使途を見ると【原則自由】と記載があります。これは希望が持てます。とは言え、どこの銀行もカードローンに関しては、【自由】と書き残しているところが殆どなのです。(実際は通す気はない)

しかし、楽天銀行の場合は少し話しが違います。

あまり大きな声では言えませんが、おまとめとは言えなくても借り換え希望のユーザーは積極的に審査を行っていきたいという話しを聞いているからです。さらに、公式HPには借り換え目的の方へ向けた内容が記載されています。


元々、楽天銀行スーパーローンはそこまで制限をかけていないという印象の強いカードローンですので、現在でもあなたが希望する用途での利用ができると言えます。

また楽天利用者を優遇する為、審査が甘くなるというメリットもあります。ですので、ここまで読んでくださった方には消費者金融より楽天を、と言いたいのが正直なところです。(実際金利もかなり下がりますし)
実際借り換えにも積極的ですので、銀行でおまとめローンを利用するなら楽天銀行が最も通りやすいと言えます。
さらに銀行カードローンですので、総量規制オーバーでも申し込みが可能です。

楽天銀行カードローンの公式サイトはこちら

もっと詳しく知りたい方はこちらの楽天スーパーローンの記事を参考にしてください。

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おまとめローンの審査に通らないときはどうすれば良いの?


2017年に銀行カードローンが過剰融資の自粛を始めてから、銀行のおまとめローンに落ちたという口コミが急増しています。ほとんどの一般の方は、銀行が過剰融資の自粛をしていることを知らずに申し込んでいるからです。

にもかかわらず、申し込み自体は未だ可能な状態にしている銀行もあるからです。

銀行の規制が強くなった現状でも審査自体は可能です。審査通過率は極端に低い状況ですが、現在でも専用商品を出しているところがあり、地方銀行のカードローンやフリーローンでおまとめローン利用OKとしているところもあります。

各銀行の状況をリストアップしてみると以下のような状況です。

専用商品有り
オリックス銀行銀行(リボ借り換えのみ) 第四銀行
東京スター銀行 じぶん銀行
千葉興業銀行 西日本シティ銀行
文言有り
静岡銀行 横浜銀行
オリックスVIP 紀陽銀行
千葉銀行 八十二銀行
関西アーバン銀行 りそな銀行
文言無し
スルガ銀行 北洋銀行
常陽銀行 ソニー銀行
住信SBIネット銀行 三菱UFJ銀行
ビジネスパートナー

専用商品のある銀行も、おまとめの文言が公式HPに記載されている銀行も、全国銀行協会からの過剰貸付に対する申し合わせの通達が届いています。

そのため、絶対に銀行でおまとめローンを行うことができないというわけではありませんが、ほぼ不可能であるといえます。

状況を簡単にあらわすなら一応商品自体は残しているけど通すつもりはほとんどないといったところです。

専用商品を用意しておらず、文言がない銀行でおまとめローンをするには、高額融資が可能な属性と信用が必要になります。既に多重債務に陥ってしまっている状況で銀行に申し込むのは無謀であることがわかります。

SBIホールディングスが用意している信用力診断を行ってみるとご自分の状況が良くお分かり頂けると思います。

また事前の計画が重要ですから全銀協の借り換えシミュレーションも便利なサービスと言えます。

まず、現状の信用力を把握し、シミュレーションを行ったうえで、マッチしたローンがあるのかないのか、そして銀行の審査に通る可能性があるのかどうかを検討してから各サービスの審査申し込みを行ってください。

そうでなければ、信用情報に傷が付いていない方も余計な傷を付けることになるからです。既に銀行のおまとめローンに申し込んで審査に落ちた履歴が残っている方は、かなりの崖っぷちだと考えて行動しなければなりません。この状況では地銀でも審査通過は絶望的です。

他行で審査落ちした人を通すほど地銀も甘くはありません。では、既に銀行の審査に落ちてしまった人はどうすれば良いのでしょうか?言うまでもなく消費者金融の専用商品一択になります。もしくは債務整理です。

あるいは審査落ちした履歴は6カ月残りますから、その履歴が消えるまで待つという方法もあります。しかし、現実的ではないことは明白です。

消費者金融の専用商品の主力はアイフルのおまとめローンとプロミスのおまとめローンですが、先に紹介した業者のほかにも選択肢としてはあります。

  金利(実質年利) 限度額
SMBCモビット 3.0%〜18.0% 800万円
ノーローン 12.0%〜18.0% 400万円
アロー 15.00%〜19.94% 200万円
しかし、モビットはおまとめ専用商品を持っておらず、借り換えに対してはある程度の理解を示しているカードローンではありますが、モビットはおまとめに積極的ではありませんのであまりおすすめはできません。金利もアコム・プロミスと同様に10%を切るような金利になることはほぼありえないでしょう。

またノーローンもアローもおまとめ向きの条件とは言えません。中小というところで思わぬトラブルへの対応にも不安が残ります。

ただ、大手消費者金融で専用商品を用意しているアイフルとプロミスは、おまとめローンに対して銀行がどのような状況であるかは良く知っています。その為、銀行の審査に落ちてしまった人でもしっかりと審査をして、受け皿としての役割を担っていることを承知していると言えます。

ですから、例え既におまとめローンの審査に落ちてしまった人でも、大手消費者金融の専用商品は可能性があると言えます。

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メリットだけでなくデメリットがあることも知っておきたい


多重債務を抱えているあなたにとっては救済措置のように感じるローンですが、実際にはどのような内容なのでしょうか?

巷ではおまとめローンをすれば返済は楽に!借金苦を減らしませんか?

あたかも借金から開放されるような紹介がされています。確かに返済が楽になるケースも存在します。しかし、借金苦がなくなるわけではありません。

あなたもすでに知っていることだと思いますが、おまとめローンとは、複数から借りている借金を1つの借入先にまとめるローンのことを言います。

借入先を1つにすることによって金利負担を下げ、返済日を1日にすることができるので、あなたが頭を抱えている借金の返済が楽になる仕組みというわけです。

例えば3社から50万・30万・70万の合計150万円の借入があり、どれも金利18.0%で借りていたとすると月々の金利負担は約22000円

それを1社にまとめて15.0%の金利で返済をすることになると金利は約18000円となります。

たった3.0%金利が下がるだけで月々4000円も金利負担を減らすことができるのです。また、3回あった月々の返済を1回で済ます事ができる上に、最低返済額の上限も下げることが出来る場合が多いのです。

金利が下がり元金返済を早く済ませることができるので、多重債務者の救済措置と呼ばれるのもうなずけます。しかし、メリットだけでなくデメリットも存在します。

借金返済は楽になるケースが多いのも事実。しかし、返済負担が軽くなることで陥る落とし穴も存在します。

おまとめローンの審査は通常の借入よりも慎重に行われます。多重債務で借金がふくらんでいる人に高額のお金を貸すことになるのですから、慎重になるのも当然ですよね。

そのため、審査に通過すること自体も難しく、仮に通過したとしも気を抜いてしまう方が多く存在します。

審査という大きなハードルを乗り越えたことによって、借金がなくなったと錯覚してしまう方が後を絶たないのです。

審査に通過しても借りた現金があなたの手元に来ることはありません。債権者が直接返済を行います。

実際に借りたお金を目にすることがないからこそ、借金がなくなったと錯覚してしまうのです。

そんな錯覚を起こすせいで、さらに他社から借入を行って返済できなくなるケースも存在します。

また、金利負担が下がる上に最低返済額も下がることが多いため、月々の返済額を減らす方もいます。

毎月の返済を軽くしてしまったが故に最終的な総返済額がものすごくふくらんでしまうこともあります。

おまとめローンは適切に利用すれば救済措置になり得ますが、使い方を間違うと現在よりも返済を困難にする恐ろしいものです。

借金をまとめると一言でいっても、お金を借りる方法はさまざまです。

借金の理由を挙げだしたらキリがありません。

  • ・クレジット会社からのキャッシング
  • ・クレジットカード会社のショッピング枠
  • ・マイカーローン
  • ・住宅ローン
  • ・銀行カードローン
しかし、その中でも返済を楽にできるものは限られています。

おまとめローンの対象となる借入は主に以下の4つ。
  • ・銀行カードローン
  • ・銀行以外
  • ・カード会社などの信販会社からのキャッシング
  • ・銀行のフリーローン
銀行のフリーローンの中には農協・信用金庫・信用組合・労働金庫などが含まれます。

クレジットカードのショッピング枠利用を借金として計算する方もいますが、ショッピング枠はおまとめローンの対象として見られる借入には入りません。

ショッピング枠自体が貸金業者からのキャッシングとしてみなされていないため、ショッピング枠は法律上お金を借りるという概念に入らないからです。

そのため、例えば3枚のクレジットカードのショッピング枠で50万円利用しており、そのお金をおまとめしたいと考えても審査を通すことできないのです。

基本的にクレジットカード会社からのキャッシングや銀行カードローンからお金を借りているケースが多いと思います。

しかし、闇金やサラ金と呼ばれる法律の外にある業者からお金を借りている場合にはおまとめローンをすることができませんので注意してください。

  • おまとめローンは総量規制の対象にならないの?
おまとめローンは銀行以外でも行うことができます。しかし、ここで気になるのは総量規制の対象にならないのか?ということですよね。

結論から言うと、おまとめローンは総量規制の対象になりません。

ですので、例えば年収300万円の人が銀行カードローン3社から借りている150万円を一本化したとしても、総量規制の問題は気にしないでも良いのです。

なぜ総量規制の対象にならないのか。それは、総量規制の例外である一方的に有利な借り換えにあたる借入となるからです。

総量規制のせいでお金が借りれないという話を耳にすることがありますが、総量規制は借入枠の規制をすることでお金を借りさせないようにする規制ではありません。

債務者の借入状況を健全に保つために作られたものです。そのため、多重債務などで高額な金利を支払っていることで月々の返済をはじめ、生活苦を強いられる可能性がある場合には例外措置として総量規制の対象としない措置をとっています。

おまとめローンは返済を楽にして生活苦の軽減を図るために行うものです。

ですので、債務者の返済が一方的に楽になる場合には総量規制の対象になることはありません。

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絶対通るおまとめローンは存在しない


おまとめローンの審査は、通常のカードローン審査と相違ありません。ですから誰でも絶対通るなんてことはありえません。

しかもかなり大きな額を貸付することになるため、いくら現在他社借入をきちんと返済していても、さすがに審査なしというわけにはいきません。

むしろ通常よりも厳格な審査が行われます。ですから審査が甘いとは言えません。

つまり、絶対借りれるおまとめローンなどあるはずがありません。審査で最も重要視されるのは、あなたに返済する意思と能力があるかどうか。

おまとめローンは返済専用ローンとも言われ、借入をしている貸金業者に対して返済を行います。しかし、あなたの手元にお金は届きません。

追加融資を受けることができず返済のみに利用される場合もあるため、返済を目的としている人にしか貸付を行ってくれないのです。

しかし誰でも借りられる、絶対通るとは言えないまでも、以下の二点を知っておくだけで審査に落ちない工夫としてはかなり有利になります。

  • 審査でどのような点が重視されるのか
  • どんな人が審査に通りやすいのか

審査で特に重視されるポイントは次の3点。
  • ・債務総額
  • ・借入件数
  • ・返済履行の問題
審査に通るためには、あなたが真面目にカードローンの返済を行っていることをアピールしなくてはいけません。

審査に通過できるであろうラインはどこに引かれているのかを確認してみてください。

債務総額は、単純に借金の額の大きさを見るわけではありません。あなたの借金の合計があなたの返済能力を上回っていないかを確認するために重視されます。

きちんと返済能力がある方なら審査に落ちないですよね。

もちろん、一本化するのだから借金の額が大きくてもいいじゃないかと思うかもしれませんが、あなたは既にお金の管理がしっかりとできていないという判断を下されてもおかしくない状況です。

もしあなたの返済能力が高く、300万円でも500万円でも返そうと思えば余裕で返せるというなら話は別です。しかし、年収が300万円の人が200万円貸してくれと言って審査に通りやすいと言えるかと聞かれれば疑問符が付きます。おまとめローンだからと言って誰でも借りられるとは言えない理由がここにあります。

債務の総額はあなたの年収の1/3ほどの借金が審査通過の可能性を大きくするラインだといえます。

複数社からの借入を抱えているのが前提条件ですが、借入している会社が多ければ多いほど審査に通過するのは難しくなります。

借入件数が多いのは当たり前だろと思うかもしれませんが、複数からお金を借入しているということは立派な多重債務者です。

件数の多い少ないは置いておいて、今のあなたの置かれている状況は最悪ブラックリストに載っていてもおかしくない状況だということを理解してください。

ただ、複数社借りていることを前提に貸付を行うローンですので、ある程度の借入件数であるなら特に問題はありません。問題となるのは4社以上の借入がある場合です。

おまとめローンは救済措置と思っている方も少なくないと思います。しかし、実際には債務者の返済を軽くしつつ業者が利益を上げるための商品です。

とすると、4社以上の借入があり返済に不安が残る人に高額のお金を貸付するでしょうか?

おまとめローンは貸金業者が利益を上げるために用意している商品です。貸し倒れの可能性がある人にお金を貸すことはありません。審査に通りやすくするには借入件数を3社以内に留めるようにしましょう。絶対借りれるとは言えませんが、借りられる可能性は確実に高くなります。

返済に問題のある方が通過する確率はほぼありません。ましてや審査なしで借りれるところを探している方はかなり苦しい状況でしょう。

おまとめローンは業者の得る利益が大きなものですが、それと同時に返済されなかったときに大きな損害が生じるリスクを抱えることになるからです。

そのため、返済履行に問題のある方は審査に通る可能性が極めて低いと言えます。

ただ返済履行には返済遅延や債務整理など様々なケースが存在します。

返済履行の問題が数日の返済遅延くらいであれば、審査に通る可能性があるといえるでしょう。しかし、債務整理や踏み倒しなどの返済履行がある場合にはほぼ確実に不可能です。

そうなると、借金の減額や債務整理も選択肢として入ってくるのではないでしょうか?

おまとめローンがうまく行かなかった場合は、やはり法律の専門家に相談するより他ありません。

その入り口となるのが借金減額シミュレーターです。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

参考記事:借金減額シミュレーターは本当に安全なの?口コミを調査しました!

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