オリックス銀行

オリックス銀行の住宅ローンや預金の金利は高い?どのくらいで借りれるの?

近年、ネットバンクの中でもメキメキと頭角を現しているオリックス銀行。急成長を遂げるために欠かせないのは、ユーザーの満足度となる商品金利です。

ここでは、オリックス銀行が行っているサービスの金利についてまとめています。

  • いくら借りたらどれくらいの金利がかかるのか。
  • いくら預けたら金利でどれくらい増えるのか。

オリックス銀行の商品の金利について確認していきましょう!

今や日本の銀行ではいくら預金をしても増える量は微々たるものです。金利について調べたいとき、気になるのは借入をするときの金利ですよね。

まず初めに、オリックス銀行でお金を借りるときにどれくらいの金利がかかるのかを見ていきましょう。

紹介する金利はオリックス銀行カードローンと住宅ローンの2つ。

返済額ごとの負担金利を表にしました

オリックス銀行カードローンの金利は以下の通り。各コースをタップすると、そのコースでMAX額をMAX金利で借入して、5年で返済するときの総返済額と負担金利がわかります。

600万円コース500万円超600万円以下3.5%~5.8%

コース 利用限度額 金利(年利)
100万円未満コース 100万円未満 12.0%~17.8%
100万円コース 100万円 6.0%~14.8%
150万円コース 100万円超150万円以下
200万円コース 150万円超200万円以下 5.0%~12.8%
300万円コース 200万円超300万円以下
400万円コース 300万円超400万円以下 4.5%~8.8%
500万円コース 400万円超500万円以下
700万円コース 600万円超700万円以下
800万円コース 700万円超800万円以下 1.7%~4.8%
各コースのMAX借入金額をコース別の最高金利・5年返済で借りたときの総支払い額と負担利息
100万円未満コース
MAX借入金額 99万9000円
総支払額 1515595円
負担金利 516595円
100万円コース
MAX借入金額 100万円
総支払額 1421124円
負担利息 421124円
150万円コース
MAX借入金額 150万円
総支払額 2131688円
負担金利 631688円
200万円コース
MAX借入金額 200万円
総支払額 2718132円
負担金利 718132円
300万円コース
MAX借入金額 300万円
総支払額 4077177円
負担金利 1077077円
400万円コース
MAX借入金額 400万円
総支払額 4958771円
負担金利 958771円
500万円コース
MAX借入金額 500万円
総支払額 6198450円
負担金利 1198450円
600万円コース
MAX借入金額 600万円
総支払額 6926411円
負担金利 926411円
700万円コース
MAX借入金額 700万円
総支払額 8080807円
負担金利 1080807円
800万円コース
MAX借入金額 800万円
総支払額 8992402円
負担金利 992402円

住宅ローンの金利タイプは4パターンあります

オリックス銀行の住宅ローンには4つのローンが存在します。

  • 住宅ローン
  • 不動産投資ローン
  • 不動産担保ローン
  • セカンドハウスローン

この4つの住宅ローン商品では3種類の金利タイプを選んで返済を行うことができます。

  • 変動金利型
  • 固定金利期間特約変動金利型(3年固定金利特約)
  • 固定金利期間特約変動金利型(5年固定金利特約)

各タイプの金利は以下の通りです。

金利タイプ 店頭表示金利
変動金利型 年3.675%
固定金利期間特約付変動金利型
(3年固定金利特約型)
年3.300%
固定金利期間特約付変動金利型
(5年固定金利特約型)
年3.500%
  • 表示している金利は2019年3月1日現在の表示です。
  • オリックス銀行の住宅ローンでは、完済までずっと固定の金利で返済し続けることはできません。

各金利タイプについて詳しく見ていきましょう。

変動金利型

変動金利型の金利タイプは1年に2回金利の見直しが行われます。

利率の変更が行われるのは1年のうち4月1日と10月1日の2回。変更した利率が適応されるの以下の通りです。

  • 4月1日変更⇒7月約定返済分より適応
  • 10月1日変更⇒1月約定返済分より適応

金利の変更があるということは、返済金額の変更も行われるということです。

返済金額の変更は10月1日に変更された金利を基準として、5回返済するごとに変更されます。

金利4.0%で毎月5万円の返済を行っていたとします。
10月1日の金利変更で金利が4.5%に変更になりました。
金利が上がった状態で5万円の返済を行い続けると、契約時に定められた期間内の返済ができなくなります。
そのため、10月1日に変更された金利で契約期間内に完済できる返済金額に変更が行われます。

変動金利では、返済金額の増額は今まで返済していた金額の1.25倍までしか増減することはありません。
金利変動で返済金額が急増することを防ぐためです。

変動があり、怖いという感覚になるかもしれませんが、5万円の返済をしていたら最高で62500円までしか増額しないと考えると、少しは安心できるのではないでしょうか。

固定金利期間特約変動金利型(3年固定金利特約)

3年固定金利特約の固定金利期間特約変動金利型の金利は、3年間は固定金利で返済を行い、3年が過ぎたら変動型金利に切り替わる金利タイプの商品です。

最初3年間は金利が変動することがありませんので、返済金額の変動はありません。

しかし、3年が過ぎると変動金利の金利の動きによって返済金額の増減が生まれます。

固定金利期間特約変動金利型(5年固定金利特約)

5年固定金利特約の固定金利期間特約変動金利型の金利は、3年固定金利特約のタイプの5年バージョンです。

固定金利の金利設定が3年特約よりも少しだけ高くなりますが、3年固定金利特約と同様に5年間金利が動くことがなく、一定の返済額で返済を続けることが可能です。

しかし、5年経つとこちらも変動金利に切り替わるため、返済6年目に突入すると返済額の増減が行われます。

オリックス銀行にお金を預けたときの金利

オリックス銀行では、預金を行うときに2種類の預金方法があります。

  • eダイレクト預金(インターネット取引専用預金)
  • ダイレクト預金(通販方定期預金)

この2つの預金方法は、適応される金利が異なるので細かくチェックしていきましょう。預金方法などの違いもありますが、ここでは省略して金利のみを紹介します。

eダイレクト預金

eダイレクト預金には3つの預金方法があります。

  • 定期預金
  • 2週間定期預金
  • 普通預金

それぞれの適応金利(年利)は以下の通りです。

定期預金

預金期間 スーパー定期
(100万円以上)
スーパー定期300
(300万円以上)
大口定期
(1000万円以上)
6カ月 0.15% 0.15% 0.15%
1年 0.20% 0.20% 0.20%
2年 0.20% 0.20% 0.20%
3年 0.25% 0.25%% 0.25%
5年 0.30% 0.30% 0.30%

※2019年3月1日現在

預金の利率は基本的に毎月1日と15日に見直しがされます。

金融情勢などの影響や、営業日が土日祝日だった場合にはほかの日に変更されることがありますが、基本は1日と15日に見直しが行われます。

利率にも税金がかかるため、預金金利が支払われる歳には税引き後の金額が振り込まれることになるので覚えておきましょう。

2週間定期預金

2週間定期預金では、2週間ごとに預金金額の利率が払い出しされます。

適応利率は0.10%(年利)です。
そのため、100万円を2週間定期預金に預けると以下のように金利払い出しがされることになります。

  • 100万円×0.10%(年利)÷365(1年)×14(2週間)=約38円

この38円から税金が引かれて、手元に入る金額はおよそ30円です。

通常の定期預金と違い、定期的な金利見直しは行われませんが、見直しの必要ができると都度変更が行われます。

普通預金

普通預金の預金利率は0.01%です。100万円を預金した場合は以下の通りです。

  • 100万円×0.01%(年利)÷365(1年)×365(預金日数)=1000円

預金日数によって入る額が変動します。

普通預金の利息払い戻しは、オリックス銀行のお客様専用ページから手続きを行うことで払い戻しが可能です。

こちらも定期的な金利見直しは行われませんが、見直しの必要ができると都度変更が行われます。

ダイレクト預金

ダイレクト預金には2種類の預金方法があります。

  • 定期預金
  • 普通預金

それぞれの利率を見ていきましょう。

定期預金
預金期間 スーパー定期
(100万円以上)
スーパー定期300
(300万円以上)
大口定期
(1000万円以上)
6カ月 0.10% 0.10% 0.10%
1年 0.13% 0.17% 0.17%
2年 0.15% 0.17% 0.17%
3年 0.17% 0.20% 0.20%
5年 0.20% 0.25% 0.25%

※2019年3月1日現在
こちらもeダイレクト預金と同様に基本的に毎月1日と15日に利率の見直しがされます。

普通預金

普通預金の利率はeダイレクト預金と同様に0.01%です。

金融情勢などにより利率の変更をすることがありますが、基本的に利率の変更はありません。

オリックス銀行はお金を借りるときには金利を低く、お金を預けるときには利率を高く預けることができる銀行だということがわかりますね。

いまどきの地方銀行で預金をすると、利率の桁がもう1つ下回っていてもおかしくはありません。

多少面倒な手続きを自分で行わなければいけないところはデメリットともいえますが、手間なのは最初の申込みだけ。

店舗を持たず、自社のATMも持っていないオリックス銀行だからこそ、ユーザーの満足のいく金利での借入や預金ができるのかも知れませんね。

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20代前半でETC料金を踏み倒しブラックリスト入り。以降数年間を金融ブラックの現金主義者として過ごす。 お金の教育と信用の重要性を痛感しキャッシングナレッジを立ち上げる。 ユーザーの立場に立ち、本当に信頼できる中立で公正なメディアづくりを心掛けています。 キャッシングナレッジの執筆、編集、監修を担当。

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