オリックス銀行カードローンの審査は甘い?落ちない為に審査基準を把握しておこう

オリックス銀行カードローンの審査に通るためには、審査の対策をとることが大切です。

審査を受けるのに対策もなにもないんじゃ。。。

と思いませんでしたか?

そんなことはありません。

カードローンの特徴をつかんでおくことで審査の対策をとることができます。

あなたが審査に通る人になれるよう、オリックス銀行カードローンの基本的な情報や審査について確認していきましょう。

オリックス銀行カードローン

金利 最高限度額
1.7%〜17.8% 800万円
融資時間 口座開設
最短数日 不要
申込み方法 担保・保証人
web申込み 不要

保証会社2社から審査を受けることができるオリックス銀行カードローン。最高低金利がずば抜けて低いので、高額のお金を借りるときに重宝します。

安定した収入のある方だったら誰でも申込が可能で、融資までの時間は最短数日。ネット銀行の中でも注目度No.1です。

2016年12/20より、オリックス銀行カードローンの金利が引き下げられました。


金利引き下げによって恩恵が受けれるのは100万円以上の借入する方。
金利引き下げによって、今まででも高額を借りたときに金利負担が少なく借りれたオリックス銀行カードローンが、さらにメリットの大きいカードローンに進化したということになります。

目次




オリックス銀行カードローンの審査は甘い?厳しい?

オリックス銀行カードローンは、店舗を構えていないネットバンクであるオリックス銀行カードローンから出されている商品です。

カードローンにはいくつか種類があり、

・銀行系
・信販系
・クレジット系
・消費者金融

と大まかに分けて4つの種類が存在します。

この4つの種類の審査の甘さを順位で表すと

1.消費者金融
2.信販系・クレジット系
3.銀行系

という順番となり、銀行系が最も審査の厳しいものとなっています。

銀行系の中でも特に審査通過が難しいと言われていますが、それは特徴を知らない方が無謀な申し込みをするせいで広まった風評です。

まずは審査の特徴について見ていきましょう。

最低金利、最高金利と限度額について
審査の特徴をお伝えする前に、基本的なスペックについて解説します。

特に以下の3つが重要ポイントです。
  • ・金利1.7%〜17.8%
  • ・最高限度額800万円
  • ・利用者制限

この3つを見るだけでオリックス銀行カードローンが融資をしたいと思っている利用者の属性がわかりますよね。

まず金利からオリックス銀行カードローンの審査について見て行きましょう。
最低金利は業界最低水準の低さを誇りますが、最高金利は銀行系の中でもワーストを争う高さを誇っていますね。

消費者金融と同じ金利で借入まで3日以上かかるオリックス銀行カードローンに10万円の借入を申し込むことはないと思います。

では最低金利で見たらどうでしょう?
最低金利の1.7%でお金を借りるには限度額を最高の800万円で設定されないと借りることはできません。

しかし、最低金利が低いということは高額の借入をしたときに金利が他の銀行よりも低くなる可能性があるということを表しています。

実際に他のカードローンと比べると高額融資を受けるときには低い金利でお金を借りることができます。

ということはこの金利から察するにオリックス銀行カードローンは高額融資をしたがっているということがわかりますね。

次に最高限度額を見てみましょう。

オリックス銀行カードローンの最高限度額は800万円。

この金額は銀行系の中でも高めの限度額設定だといえるでしょう。
※最近では限度額が1000万円までの所も増えてきています。

金利設定のところでオリックス銀行カードローンが高額の借入審査をしたがっているとお話しました。

高額融資をしたがっているこそ800万円という高額の最高限度額を設定しているということが限度額の設定から読み取れますね。

金利については以下の記事にも詳しく解説しています。


最後に利用者制限についてです。

オリックス銀行カードローンではいかなる方法を用いていも無職の学生や専業主婦が借入することを認めていません。

利用対象者として認めているのは安定した収入を得ている方のみなんです。

このことからオリックス銀行カードローンは所得の低い人を貸付したい対象としていますがメインとして獲得したい利用者はそこではないことが読みとれます。

もちろん年収の制限はありませんから、パートでもアルバイトでも収入を得ていれば利用することはできます。

しかし、利用者として積極的に審査を行いたいのは高額貸付ができる安定した収入を得ている方だということがわかりますね。

オリックス銀行カードローンの審査の特徴は、主に高額融資が望める人に積極的に貸付をするというところにあります。

現在の所得が低くても今後収入アップが見込める方も同様に積極的な融資をしたいと考えていると思って良いでしょう。

現在安定して高収入を得ている方。
今後収入が平均所得よりも上回る可能性のある方が、審査に有利に通過できる属性だと推測できますね。

ただ、所得の低い人を完全に無視をしているわけではありません。

そこには保証業務提携をしている2社の保証会社が関係してきます。


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オリックス銀行の審査基準について知っておこう

まずあなたがオリックス銀行カードローンの審査を受けることができるかどうかを確認しておきましょう。

利用条件を簡単にまとめると

  • ・安定した収入があること
  • ・年齢が満20歳以上68歳以下であること
  • ・日本国内に在住していること
  • ・外国籍の場合、永住者か特別永住者であること

安定した収入に年金は含まれません。
年金のほかに安定した収入があれば、68歳以下なら申込が可能です。

審査に有利な人
オリックス銀行カードローンの審査に有利な属性や信用が普通〜高いに当てはまる人について。

属性や信用でもっとも大切なのは、信用に傷がないこと。
いくら属性が高くても信用に傷がついていては審査に通る可能性が下がってしまいます。
※属性はあなたの所得や勤務先、勤続年数のことを指します。

属性はあなたの人としての価値を値踏みするために必要な情報。
信用情報はあなたに貸付をして返済してくれる人なのかを判断する為に用いられる情報のことを指します。

この2つの情報が普通〜高いレベルにいる人がオリックス銀行カードローンに向いている人だといえます。
※当サイトで審査に通る人と表現していても実際の審査に通る保証はありません。今まで借入が成功した実例と、貸付したいと考えている人のデータを元に審査に通る可能性が高いということを紹介しています。

オリックス銀行カードローンが積極的に貸付をしたいと考えているのは安定した収入があり、高額融資ができる方です。

例えば
・市役所勤務
・勤続10年以上
・男性
・30代半ば〜40代半ば

こんな人は審査を有利に進めることができると考えて良いでしょう。
職業・勤続年数・年収・勤め先の安定・今後の収入アップもろもろを見込むと、問題なく借入ができる水準にいると考えられます。

また、公務員でなくても
・中小企業の会社員
・勤続5年以上
・男性
・20代後半〜30代前半
・社会保険

といった属性の方も審査に問題があるようには思えませんので、まず心配は要らないと考えられます。

どこでもそうですが、安定した収入で、収入がなくなるリスクが少なく、返済を真面目に行える人に貸付をしたいと考えます。

審査に通るには属性を高めること。
信用に傷をつけないこと。

の2点がもっとも大切なことです。

もしあなたが今、複数から借入をしていて返済に苦しんでいるなら、早めに審査を受けることをおすすめします。

返済遅延で信用情報に異動情報がついてしまったら借入をすることができないばかりか、他でも追加融資ができなくなります。

あなたの信用情報や属性がクリーンなうちに審査を受けてみるのがおすすめです。

審査に不利な人
審査に通らない人を一言で言うと

信用できない人。

これに尽きます。

具体的には
  • ・債務整理を行っている人
  • ・返済遅延をした人
  • ・多重債務を抱えている人
  • ・正規業者から借入をしていない人
  • ・虚偽の内容で申し込みをする人
  • ・一度に複数の審査申請をした人

銀行系は審査が難しいというのが一般的に言われています。

債務整理・返済遅延・多重債務を行っている場合には、貸し倒れのリスクが高いと判断されます。

また、正規業者ではない闇金やサラ金から借金をしている・1度に複数の審査申請をした人は注意が必要です。
そして当たり前ですが、虚偽の申請をする信用のできない人にお金を貸すことはできません。

しかし、審査通過できる可能性がある人は存在します。

それは、
・返済遅延をした人
・多重債務を抱えている人

この2パターンの場合は、もしかしたら審査に通る可能性があるかもしれません。

詳しく見ていきましょう。

まず返済遅延。

返済遅延は遅延した期間が短く、回数が少ない場合にはオリックス銀行カードローンでの借入ができる可能性があります。

返済遅延を行って異動情報(ブラックの情報)が信用情報に記載されるのは2ヶ月間の遅延が起きてからです。

返済遅延は2ヶ月間を過ぎると貸金業者に異動情報記載の権利が与えられます。

そして3ヶ月を過ぎると返済遅延は異動情報として記載するよう義務付けられているのです。

例えばあなたが2年以内に3回。1週間ほどの遅延を行ったとして、それは異動情報として信用情報に記載はされていません。

返済履歴は信用情報に記載されるので遅延をしたことはばれますが、異動とつけるほどの問題ではないので審査通過できる可能性があるのです。

次に多重債務。

2社以上の借入がある場合あなたは既に多重債務者であるといえます。

しかし、借入を3社以内に留めているならまだ借り入れできる可能性が残っています。


4社以上の借入をしている人に対して貸付をしたくないと考えています。でも、まだ3社に留めているならあなたは借入できるチャンスが残っています。

もし自分の信用情報を知りたいなら、CICで信用情報の照会をすることができます。
一生ブラックということはありませんから、思い当たる節がある方は信用情報を照会して対応をするのが懸命です。

審査に通る為には、審査に通る人・通らない人の特徴を把握することが大切です。

例えば審査に通る人。
大前提として金融事故を起こしていない、信用を積み上げている、属性を積み上げていたりしていますよね。

また、審査に通らない人の場合。
返済遅延や債務整理など、
この人に貸付をしてもしっかりと返済してくれる保証がないぞ。
と思わせるような信用情報の登録がされている方は審査に通らないことがわかります。

年収の制限などはありませんが、お金を貸しても問題ないかをシビアに判断される可能性があります。

あなたの信用情報を潔白に保つこと。
あなたの属性を地道に高めていくこと。

この2つが審査に必要な条件です。

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カードローンに申し込んだ後の審査の流れを解説します


オリックス銀行カードローンで申し込みをしてから返済までの流れは以下の通りです。
web申込み

仮審査
(オリックス銀行カードローン+保証会社)

審査結果通知

在籍確認+意思確認(参考記事:オリックス銀行カードローンは在籍確認や郵送物で家族や会社にばれないのか

ローンカードの発行+郵送

必要書類提出

本審査

審査通過後、メンバーズナビにログインをして借り入れ手続き

借入(参考記事:オリックス銀行カードローンのATMはどこにある?オリックス銀行カードローンのATM所在について

返済
審査に問題がなく、スムーズに借入まで辿り着く事ができれば4.5日ほどで借入ができます。

申込みの入力事項
オリックス銀行カードローンの公式HPに行き、申込みボタンを選択すると次のような画面が表示されます



個人情報の取り扱いに関する規定と同意のところにチェックを入れると申込みフォームであなたの情報を記入するページに移動できます。

あとは簡単。
指示に従い、申込みに必要な情報を記入していくだけです。



申込みに必要な全ての情報の記入が終わると、記入したあなたの情報、勤務先情報、申込み内容の確認画面に移動。

記入内容に問題がなければ、この内容で申し込むというボタンを押せば申込み完了です。

申込みが終わったら後は仮審査の結果が届くのを待つだけです。

オリックス銀行カードローンの審査時間はどのくらいかかるの?

オリックス銀行カードローンの審査時間・融資時間は他社と比べて少し遅めです。

審査窓口の混雑具合や、あなたの信用情報によってかかる時間が左右されるものですので、すぐに審査結果が出るとはいえないのです。

※オリックス銀行カードローンに申し込みをすると、まず最初にオリックス・クレジット株式会社の保証審査をうけることになります。ここで審査通過をするとすぐに審査結果がもらえますが、次に審査を受ける新生フィナンシャル株式会社まで審査がもつれ込むと審査結果の通知が遅くなります。

審査結果を受け取った後、他社だと自動契約機でローンカードを受け取り、その場でお金を借りることができますよね。

でも、オリックス銀行カードローンには自動契約機がありませんので、審査結果を受け取った当日に利用することができません。

参考記事:オリックス銀行カードローンの店舗はどこにあるの?無店舗型銀行の店舗情報

銀行振り込みでの借入を選択したとしても、契約完了後に届く案内に記載されるIDとパスワードがないとお金を借りることができないのです。

ですので、申し込みをして審査通過しても、書類が郵送で送られてくる数日間はお金を借りることができません。

このことから、オリックス銀行カードローンの利用にはある程度の時間がかかると思っておいて方が良いといえるでしょう。

審査に通過できると判断ができた時点で在籍確認と本人の意思確認が行われます。
在籍確認は電話で行っており、電話での在籍確認ができないと審査通過していたとしても借入をすることができません。

在籍確認の電話は第3者に利用がバレないよう行わなければならない法律がありますので、在籍確認でお金を借りたことがばれることはありません。
クレジットカードを作ったから在籍確認があるかもしれない。
くらいの軽い言い訳を会社にしておくとよいかもしれませんね。

借りたお金を受けとる
ローンカードを受け取ったら、後は案内に記載されているIDとパスワードを打ち込んでメンバーズナビにログイン。

借入の手続きをすれば、ローンカード又は指定した振込口座からお金を引き出すことが可能です。
お金を引き出す前に必要な操作はメンバーズナビにログイン後
振込み融資を選択

借入希望金額を入力

振込先口座を選択

入力内容確認を選択

振込み融資を申込む

振込み完了


振込み口座は審査通過時に発行される振込み専用口座、もしくは登録口座を選ぶことができます。

申込み時にあなたの持っている銀行口座を登録していなければ、振込み専用口座(ローンカードの講座)に振込みとなります。

利便性を高めるのであれば、振り込み専用口座、登録口座両方を使用できるようにして、ケースに合わせて使い分けるのがおすすめです。

まだ登録をされていない方はメンバーズナビから口座を登録することが可能です。

お金が振り込まれたら後は近くの提携ATMから引き出しをすれば手数料無料でお金を受け取ることができます。

借入の返済をする
オリックス銀行カードローンでは、返済方法を2つ用意しています。

  • ・口座引落
  • ・振込返済
  • ・提携ATM返済

の3つのどちらかの方法によって返済を行います。

おすすめなのは口座引落を設定しておき、お金に余裕があるときに振込みで随時返済をする方法。

口座引落の設定は申し込みのときに行うこともできますし、あなたのメンバーズナビページから設定することも可能です。

引落での返済は口座登録が必須条件ですので、忘れないようにしてくださいね。

そして注意が必要なのが返済日。

オリックス銀行カードローンでは、返済日を毎月10日か末日のどちらかに設定することが可能です。

あなたの給料日に合わせて設定するようにしてくださいね。

そんな返済日ですが、約定返済期間と随時返済期間という2つの返済期間があるので注意が必要です。

約定返済期間

約定返済期間とは、返済日に設定した返済日とその14日前の午前3時までの期間のことを指します。
この期間の間に、月々に返済しなければいけない返済額の返済を行わないと返済遅延となるので注意が必要です。

随時返済期間

随時返済期間とは、約定返済期間以外の返済期間のことを指します。
随時返済期間にいくら多くの金額を返済したとしても、この期間に返済した額は月々の返済金額とはならないので注意が必要です。


2つ返済方法と返済日をうまく利用して、無理なくスムーズな返済を心がけるようにしてくださいね。


保証会社を2社用意している理由
オリックス銀行カードローンは現在、2社の保証会社に保証業務提携をすることで年収の制限なく利用ができるようになりました。

しかし、保証会社が2社になる前。

オリックス・クレジット株式会社1社と保証業務提携をしていた頃はそうではありません。

当時は利用者制限の中に年収200万円以上の方。という項目をつけていました。

オリックス・クレジット株式会社は高額の融資をする際の保証業務を得意としており、オリックス銀行カードローン自体も高額の融資をして業績を伸ばしていきたいと考えていたこと。
サービスを始めたばかりで広い属性に合わせた融資の対応が難しかったことが理由として考えられます。

2012年から2年間で大きく業績を伸ばし、2014年の10/31に新たに新生フィナンシャル株式会社とも保証業務の提携を行うようになったオリックス銀行カードローン。
ある程度安定したサービスが提供できる状態になり、少額融資を希望する属性にも手を広げました。

保証会社が2社あることで利用者が得るメリットは1度の申し込みで2社からの審査が受けられること。

オリックス銀行カードローンでは、審査申し込みをした後オリックス・クレジット株式会社の審査を受け、その審査に落ちたときにのみ新生フィナンシャル株式会社での審査を受けることになります。

※高額では借りれない(オリックス・クレジット株式会社の保証を受けれない)けど、それ以下の借入(新生フィナンシャル株式会社の保証を受けること)ならできる可能性があるということ。

保証会社が新生フィナンシャル株式会社になったからといって、高額の借入ができないということはありません。

最初は限度額50万円の設定でも次回増枠審査の時には100万になる可能性もあるのです。
※増額時に保証会社が変更されることもあります。新生フィナンシャル株式会社からオリックス・クレジット株式会社に保証会社が移れば、高額融資を受けるのも夢ではありません。

保証会社が2社になったことで利便性が高くなり、審査通過の間口が広がったことは私達消費者からすると、とても大きなメリットです。