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楽天銀行カードローンの審査は甘い?審査基準を調べました!

楽天銀行カードローンの公式ホームページで審査基準について問い合わせても、審査内容の詳細はご案内できませんと言われました。

しかし一部の口コミには、審査が甘いと噂されるほどの楽天銀行カードローン。そんな噂が広まった理由は、銀行系カードローンの中でも通りやすいことが予想されるからです。

学生や主婦でも申し込みが可能

銀行系のカードローンは、安定した収入のある正社員でないと審査に落ちるどころか、申し込みすらできないところがほとんど。

しかし、楽天銀行カードローンは20歳から62歳までの安定した収入がある人であれば誰でも申し込みが可能です。

正社員ではなくても、収入があればアルバイトやパートでも申し込みが可能です。

ブラック入りしていなければ審査可能

ブラックではないことが、審査前の絶対条件です。

  • 最低でも5年以内に債務整理による民事再生や自己破産を行っている
  • 携帯代の支払いが遅延・延滞している状態が3ヶ月以上続いている
  • 申し込みブラックによる複数のローン申し込み

個人のお金の支払い状況を管理している情報信用機関のブラックリストに載っていると審査ができません。

ブラック判定された人はお金の支払いに関してルーズな人と認識されてしまいます。

ですから、ブラックの方は借り入れすることはできません。

返済能力があるか審査される

収入が安定していることとブラックでないことから、返済能力の有無を判断されます。

もちろん、年収が高ければ高いほど、審査通過率は良くなります。

しかし、年収が低い場合でも、きちんとお金を返済してくれる人と楽天銀行側が判断できれば、借り入れは可能です。

楽天会員のランクによって審査通過率が変わる?

実は楽天会員のランクに応じて、審査通過率が高まる可能性は上がります。

楽天会員のランク条件

楽天銀行スーパーローンの審査基準は、返済能力の有無を重視しています。

楽天市場や楽天トラベルで、支払いを確実に行っている楽天会員であれば、返済能力もあると楽天銀行が判断するわけです。

当然、優遇率も高くなります。

楽天銀行の住宅ローンの審査の方が甘い?

楽天銀行では住宅ローンも扱っています。住宅ローンでは、カードローンの限度額よりも大きな額が借り入れ可能です。

住宅ローンの中では審査通過率が高い

楽天銀行の用意する住宅ローンは、他社よりも審査通過率が高いと口コミでも評判になっています。楽天銀行の住宅ローンには、金利選択型とフラット35型の2タイプが用意されています。フラット35のほうが通過率が高くなります。

フラット35の審査通過条件
年収 100万円程度でも可能
雇用状態 契約・派遣社員、パート・アルバイトでも可能
勤続年数 制限なし
最大融資限度額 8000万
保証人 不要
保証料 不要

 

カードローンと住宅ローンはどちらの方が審査基準が厳しい?

住宅購入資金の頭金として住宅ローンを申し込む人もいるでしょう。
ただ、楽天銀行の住宅ローンの最大融資額は8000万円とかなりの高額です。

いくら雇用形態や年収に左右されにくいと言っても、カードローンより審査難易度は圧倒的に難しくなります。

住宅ローンと比べると楽天銀行スーパーローンの限度額は低いですが、審査通過率が高いのは明白です。

800万円ぐらいまでの頭金を工面したいのであれば、住宅ローンよりカードローンを利用したほうがよいでしょう。

審査が甘い・無職でもOKって口コミがあるけど実際は?

結論からいうと、楽天銀行カードローンの審査は甘くはありません。

しかし、楽天銀行カードローンの審査は甘い・緩いというイメージがあるのは事実。これは、下記の良い口コミにもある通り、過去に金融事故を起こしたことがある方や、非正規雇用者の方でも申込が可能であることが関係しています。

良い口コミ
  • 過去に破産歴があるのでダメ元で申込みましたが、限度額100万円で無事契約できました!審査に甘いっていうのは本当だったんですね!
  • 学生で月々数万円のバイト収入しかないですが、審査に無事通ることができました。あまりにすんなりお金が借りられたので逆にこんなに甘くて大丈夫?ってちょっと不安になりました。
  • 住宅ローンの借入先にカードローンを申込んだところ、まさかの審査落ち……。ダメ元で審査が甘いと聞いた楽天銀行カードローンに申込んだら、審査結果で限度額50万円でどうですか?ときて驚きました。
  • 審査が緩いと聞いて申込みましたが、翌日には審査OKがでて契約できました。利用可能額は10万円と少なかったですが、これはまだ勤務して半年なのが影響している気がします。
悪い口コミ
  • 他に4社のカードローン契約があり、限度額いっぱいに借りていたので、おまとめしたくて申込みました。でも、結果は200万円希望のところ10万円。審査厳しいなと感じましたし、おまとめに使えなくて残念です。
  • 信用情報がブラックでも審査に通ると聞いていましたが、審査通らなかったです。
  • 楽天カードのプラチナ会員は審査優遇されると聞き申込みましたが、希望利用額の3分の1程度の限度枠しかもらえませんでした。残念。
  • 無職でも申込みできると聞いていたのに、収入がないことを理由に申込できなかった
楽天銀行カードローンの審査は甘いわけではありません

楽天銀行カードローンの審査が甘いと言われる理由には、次のようなものがあると考えられます。

  • パート・アルバイト、派遣社員、契約社員などの非正規雇用の方も申込可能
  • 過去に金融事故(長期延滞・債務整理・強制解約など)を起こした人でも審査通過している
  • 楽天銀行カードローンと楽天カードを混同している

これらの理由を詳しく見てみましょう。

  • パートやアルバイトの方でも申込可能

楽天銀行カードローンがパートやアルバイトの方でも申込可能だからといって、審査が甘いという根拠にはなりません。なぜなら、カードローン審査では収入の多さではなく収入が安定しているかが通過の鍵となるからです。

収入と審査基準の関係を簡単にまとめると、次の通りです。

  • 安定した収入があるかどうか→審査通過の可否を判断する材料
  • 収入が多いかどうか→審査時に設定される限度額の大きさを判断する材料

つまり、審査通過を左右するのは、雇用形態がではなく毎月安定した収入があるかどうかです。そのため、パートやアルバイトなどの非正規雇用の方が申込みできる事実が、審査の甘さにつながることはありません。

過去に金融事故歴があっても審査に通過している

過去に長期延滞や債務整理などの金融事故を起こしたことがあっても、事故情報が信用情報に残っていなければ、カードローン審査に通過する可能性はあります。これは、楽天銀行カードローンに限ったことではなく、他の金融機関の金融商品にも共通しています。

信用情報機関に事故情報が登録される期間

事故情報 CIC JICC KSC
61日間以上の延滞 5年 1年 5年
3ヶ月以上の連続延滞 5年 5年 5年
債務整理(※) 5年 5年 登録区分なし
自己破産 7年 5年 10年
代位弁済 記載なし 5年 5年
強制解約 記載なし 5年 5年

そのため、過去に金融事故を起こした方が楽天銀行カードローンの審査を通過したとの理由で審査が甘いと判断することはできません。また、当然ではありますが、信用情報に事故情報が残っている状態で楽天銀行カードローンへ申込んでも、審査通過の確率は0%です。

楽天銀行カードローンと楽天カードを混同している

楽天銀行カードローンは無職でも申込みできるほど審査が甘い!という噂を耳にすることがありますが、これは大きな間違いです。楽天銀行カードローンは申込条件にお勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方(※)とある通り、無職の方の申込は受け付けていません。


※引用:https://www.rakuten-bank.co.jp/loan/cardloan/details/#anchor-06

にもかかわらず無職も申込できるという意見が散見されるのは、楽天カードと申込条件を混同しているからだと考えられます。

確かに、楽天カード(クレジットカード)の申込条件は、次の通り無職の方でも申込可能と読める内容で、申込フォームの勤務先記入欄でもおつとめされてない方が選択可能です。


引用:https://www.rakuten-card.co.jp/campaign/faq/

しかし、楽天銀行カードローンと楽天カードの審査はまったく無関係です。口コミでも、この点を勘違いしている方が少なからず確認できたので注意が必要です。

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cashingknowledge
20代前半でETC料金を踏み倒しブラックリスト入り。以降数年間を金融ブラックの現金主義者として過ごす。 お金の教育と信用の重要性を痛感しキャッシングナレッジを立ち上げる。 ユーザーの立場に立ち、本当に信頼できる中立で公正なメディアづくりを心掛けています。 キャッシングナレッジの執筆、編集、監修を担当。

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